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ほっと。

「発表会を控えた生徒さんたちへ。
緊張してますってすごくよく聞くので、そこはこう考えたら、っていうことをつれづれと書いてみます。〜」


弓は、自分の声。


おれ自身が思うことは、
(機械じゃないんだ。楽器は。

こころのなかにある、いろんなものが瞬間にあつまって生まれてくる。


自分も、ひとを機械化してはいけない。
みんな違う。まったく違う。)



受身より、自発的な発想。本を一から受身でとりあえず満足というものはなく、自分がしたかったことができたときに満足という発想。

自分の意思。

弓に乗るのは、自分の鏡。
こうしたい、
こんな音が出したい、
こんな場所で弾きたい、

どんなことでも自分の意思でなにかを思って、初めて、楽器を持つ意味というか、楽器っていいなあ、って。

いい演奏聴いたぁって思えるときって、きっとそんなものが溢れているとき。

ステージでの環境は一緒。
いろんなひとたちがでるけれど、音楽を作ることに、年齢も楽器経験年数も関係なく。



発表会。

この瞬間は、自分の声、自分の言いたかったことをちょっと言ってみようって、自分の意思で思っていたら、楽器と気持ちが一致して、ほっと落ち着くんじゃないかなあと思う。




読み返すと、まとまらなかったなあ(笑)、、なんとなく伝わっていたら、と思います。
穴田貴也 ANADA TAKAYA * チェロの話 * 01:43 * - * -
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