マヨルカ島
2010.07.06 Tuesday

マヨルカ(マジョルカ)島。
平和な島でした。

鍾乳洞に行きました。奥がホールのようになっていて、そこに地底湖があり、ボートに乗ってきた弦楽室内合奏団が、そこでクラシックコンサートをしていました。目当てはそれだったのですが、音の響きという部分、ボートに乗っている楽団が演奏をしながら暗闇に消えていき、音がどんどん自然の中でのフェードアウトをしていく様子は、暗闇で音を追っていっていることを後で実感して、いい体験をしました。様子は写真では撮れませんでした。
木で作られた列車が走っていました。これは、島に着いてからの情報だったので、こんなすてきな列車があるとは。
この汽車は、室内に画家ジョアンミロの絵が飾られていて、そのミロの絵が大好きな俺は、本当感激しました。車窓から広々とした景色を眺めることができました。

終点の駅は、ソーイェル(SOLLER)。駅に着くと、ミロの美術館が、駅の構内にありました。

木の列車が走り、山もあり砂浜もすぐの街。


気取っていない感じの場所でした。SOLLERの街の景色に、いろんな影響を受けました。
マヨルカ島に行ってよかった。スペイン旅行でも、この島に行く日本人は少ないらしく、旅行前は、どんな場所なんだろうと心配でした。実際ほとんど日本人に会いませんでした。
夏になるとドイツの人が多く来る日本で言う沖縄のような存在の島なんだそうです。
ヨーロッパに来たんだなって思いながら、自分のいままで知らなかった土地に着いて、ああこういう世界もあるんだって思いました。